2011年11月29日火曜日

多様な個性

本日から全学年で中間試験が始まった。校内をまわっていると、廊下に出されている鞄の上に、赤線が引かれたページを開けたままにして、教科書が置かれているのが目にとまった。試験開始直前まで、粘っていたのだなと想いながら、ふと隣を見ると、膨らんだ鞄がしっかりと閉じられて柱に寄せられていた。

 人それぞれ、個性は多様であり、それらの「よさ」を大事にしながら伸ばしていけるよう支援していくのが教員の役割でもあるな、と生徒の姿に思いをはせながら肝に銘じた。

 午後からは、自習室や図書室で勉強している生徒も多くいて、中には、電車やバスの待ち時間があるため利用している生徒もいるようである。勉強と部活動とを両立させている生徒も本校には多いが、限られた時間を有効に活用している人たちに拍手を送りつつ、責任感の重さを身にしみて感じている。